最大のリスクは「空室発生リスク」です。また、「価格変動リスク」にも注意する必要があります。

「意図した収益が得られない状況が発生すること」。これが、投資におけるリスクです。

不動産投資のリスクとしては、次の4つが挙げられます。特に注意が必要なのは、「③空室発生リスク」「④価格変動リスク」の2つです。

①災害リスク

地震や火災、自然災害などにより、建物が倒壊したり、損傷したりする可能性があります。

②家賃滞納リスク

入居者が家賃をきちんと払ってくれないケースも考えられるでしょう。

③空室発生リスク

最も注意すべきリスクです。空室が発生すると、その間、収入が発生しません。結果、諸経費や借入返済の負担が重くなります。

④価格変動リスク

建物の老朽化や地価の下落によって、物件価格が低下することを指します。不動産投資は、毎月の家賃収入を目的とするものではありますが、将来、売却することも考えられるでしょう。その際、価格が下落していたら、それまでの家賃収入による利益が損なわれてしまいます。また、価格が大きく下落する物件は入居者がつきにくいため、「③空室発生リスク」にもつながります。


災害リスクにはどう対処したらいいのでしょうか?


家賃滞納リスクにはどう対処したらいいのでしょうか?


空室リスクにはどう対処したらいいのでしょうか?


不動産投資のリスクとして、「価格変動リスク」というものがあると聞きました。不動産投資の目的は家賃収入を得ることで、売却益を狙うものではないのだから、価格変動を気にする必要はないのではないでしょうか?