資産運用の収益性について01

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疑問解消!Q&A

不動産投資に関する疑問にお答えします。

資産運用の収益性について

不動産投資の「利回り」って高いのですか?

広告などに記載されているのは、物件価格に対する家賃収入の割合を示した「表面利回り」です。
実際には、経費などの支出がありますので、「実質利回り」はもう少し低くなります。

広告などで「利回り10%」といった表示をよく見かけます。この低金利の時代に、考えられないような数字です。
ただ、これは「家賃収入」を「物件価額」で割っただけの数字です。これを「表面利回り」と言います。毎年200万円の家賃収入が得られる、2000万円の物件であれば「表面利回り10%」ということです。
ただし、物件購入時には付随的な費用(不動産取得税、登録免許税など)がかかります。また、管理費や固定資産税など、購入後も毎年かかってくる経費があります。
2000万円の物件を購入する際、付随費用が100万円かかったとします。その場合、購入総額は2100万円です。さらに、管理費や固定資産税などの経費が毎年90万円かかるとすると、家賃収入のうち手元に残るのは 200万円-90万円=110万円 になります。
これらを考慮すると、「毎年110万円の手残りが得られる物件を2100万円で買う」というのが実態の数字ということになります。この場合の利回り(実質利回り)は5.2%です。